財務諸表を読み解くチカラ」を身につけませんか！？ 　本セミナーでは、財務諸表を理解するために必要な知識を体系的に学ぶことができる「ビジネス会計検定試験」（※）の内容を一部ご紹介しながら、貸借対照表や損益計算書といった財務諸表の仕組みと読み方をやさしく解説。収益性や安全性など基本的な財務諸表分析を体験していただきます。 　「自社や他社の財務諸表を分析して仕事に役立てたい」、「簿記の知識はあるけれども財務諸表の分析に関してはこれから・・・」という方にオススメのセミナーです。

県内で活動するクリエイターと自社商品の付加価値向上を目指す企業、双方の協業を促進します。 会場のブースでは、クリエイターと来場者が予約不要で自由に商談できます。

企業とクリエイターがつながる、リアルな出会いの場。 30社の多彩なクリエイターが出展し、商談・交流・コラボのきっかけを創出します。 さらに、協業に役立つ知識が学べる特別セミナーも同日開催！

総人口の減少と少子高齢化による人材確保が企業の経営課題となり、高年齢者の活躍推進は重要な取組みとされています。一方で定年再雇用者の処遇は同一労働同一賃金により、その処遇の在り方が問われています。 本講座では、定年退職や再雇用ならではの各種保険の制度や手続、年金制度の概要、実務上のポイントについて、定年の年齢に応じて具体的に解説します。また、定年再雇用者の賃金等の処遇について、重要判例等を踏まえ、どのように対応するべきなのかについても説明します。

・新任の貿易実務担当者や、これから貿易ビジネスを始める方を対象に、貿易取引の一連の流れと基礎的な実務知識を解説します。また、一応の貿易実務経験はあるが、もう一度体系的に基本を学びたい方にも最適です。
・貿易条件、外国為替と支払条件など、実務上知っておきたいポイントを学びます。
・船積書類の作成など実務演習を通じて、貿易取引の理解を深めていきます。

多様な働き方が可能となった昨今では、社会保険適用の有無や保険料の負担が、労働者が働き方や職場を決定するうえでたいへん重要な要素になっています。 そこで、本講座では生活に直接影響する保険料の負担や病気やケガなどの事故が起こったときの給付について、膨大な法体系から特に重要な部分を抽出して整理し、実務上発生しやすい事例を交えながら、手続きの注意事項や職員の方に説明する際のポイントを、新任担当者にも分かりやすく解説します。 また、社会保険の改正情報と、情報の収集方法についても共有します。

伊勢丹マレーシアは1990年、クアラルンプールのLot10店で初出店し、マレーシアにおける日本の百貨店文化を広めてきました。1998年にはペトロナスツインタワー隣のSuria KLCC店、2007年にはThe Gardens店をオープン。マレーシアの都市型ライフスタイルに根ざした店舗展開を行っています。本商談会では、2026年5月に開催予定の「九州フェア」取扱商品を募集いたします。

開催時間：令和8年1月中旬より順次取扱開始予定
リード文：地域産品の販売・PR・育成を目的に「DOCORE（どぉこれ）ふくおか商工会ショップ」を博多マルイ2階に平成29年7月より設置しており、第24期の出品企業の募集及び第1期～第23期商品の見直しを行うために商品募集を行います。

中堅社員に求められる3つの役割と７つの仕事力は次の通りです。
●上司の補佐 ･････ チーム活性力　改善提案力
●業務の遂行 ･････ 段取り力　問題解決力
●後輩の指導 ･････ 教える力　コーチング力
以上６つの仕事力に加え、すべてに共通するコミュニケーション力
本研修では、組織やチームにおいて中核となる中堅社員としての自覚を促し、役割を果たすために必要な７つの仕事力を身につけることができます。

家庭で消費される様々な商品に使われる「容器」や「包装」は、多くの素材で製造されています。そのうち、ガラスびん、ＰＥＴボトル、プラスチック製および紙製（飲料用紙パックおよび段ボールを除く）の容器・包装を利用する“食品・飲料等の製造事業者”、あるいは“容器そのものの製造事業者”、容器包装を利用した商品を販売している“卸・小売事業者”、さらには“商品の輸入業者”の皆様には、「容器包装リサイクル法」（平成１２年４月全面施行）によって、それら容器包装を再商品化（＝リサイクル）する義務が課せられています。また、義務を怠ると国（環境省、経済産業省、財務省(国税庁)、厚生労働省、農林水産省）からの指導や法的措置もあるなど、ご留意をいただきたい事項も多くございます。
そこで当所では、これら容器包装に関わる事業者の皆様（ただし、同法が規定する小規模事業者は適用外）に、同制度の基礎知識と、リサイクル義務を果たすための事務手続等について、改めてご理解を賜りたく、下記により説明会・個別相談会を開催いたします。是非ご参加くださいますようお願いいたします。

自然災害や感染症の拡大などの不測の事態は、企業経営に大きな打撃を与え、事業継続を困難にすることがあります。こうしたリスクに備えるためには、平時からの準備が不可欠です。本ワークショップでは、中小企業のための「事業継続力強化計画」について、基本的な考え方から具体的な作成方法までをわかりやすく解説します。さらに、実際に計画の素案を作成する実践的なプログラムもご用意しています。いざという時に事業を守るために、ぜひこの機会をご活用ください。

〜SDGs × DX時代における新事業構想を描き、商品・サービスを考える！〜
・SDGs ／ DX ／ 多様性の視点を活かしたマーケティングのための「発想力とスキル」を磨き、生成AIも活用しながら自社に最適なアプローチ方法を探求します。
・新たな事業の可能性を探り、未来の事業構想を異業種からの客観的な視点でブラッシュアップして、実践に繋げる具体的な流れを体感していただきます。

毎月第3水曜日（13:30～15:00、15:30～17:00） 5Gや「映像」「XR」「ロボティクス」などの先進技術を活用したソリューションを体験可能！専属スタッフがさまざまなコンテンツをご紹介！皆様のお申込みをお待ちしております！

貿易実務の基礎知識を確認してから、輸出と輸入の実践力を養成します。
・輸出として海外営業の準備・サンプルや見本の出荷・正式注文までの具体的な業務を修得します。
・輸入として海外調達の考え方や業務の流れを修得します。
（モノの売り・買いのためには、相手方の考え方を理解することが必要であり、演習を通して学びます。）

「自ら考え動く」部下の育成や、チームづくりを行うためには、「周りからはみ出さない」「失敗しない」といった同調圧力によってメンバーを動かすのではなく、部下やメンバーと共に、率直に事実や原因を見つめ、建設的な行動を促すことが肝心です。
・メンバーから「率直さ」を引き出しながら、考えて動くチームをつくるための手順・コツをケーススタディや個人演習も交え、実践的にお伝えします。

DX改革を進めるためには業務改善・効率化を図り現業の余力を作ることが不可欠です。しかし、既存業務の改善だけでは大きな余力を生むまでに時間がかかります。そのような中、2023年に生成AIが急速に普及し、多くの企業が生成AIで生産性向上・業務効率化を図ろうとしています。 本講座では、デジタル技術の未来を理解した上で、生成AIをどのように自社業務に活かしていくかを実機演習を通して学びます。

・メンバーが安心して何でも話し合える「心理的安全環境」を構築して、メンバーから上がった『情報』で成果を上げるインナーコミュニケーション術を解説します。
・情報を時系列に整理し、観察を通して成果を上げる方法を解説します。
・『仮説』、『課題設定力』、『戦術設定力』など、成果に直結した情報整理力　（仮説・戦略・戦術のストーリー化）を身につけていただきます。

日常業務において契約書を扱っている方を対象に、契約書を作成するときの手順、提案された契約条項を修正する方法、契約書の有効・無効の判断のポイント、トラブルを生じた際の対応と流れを、事例を中心に、演習を交えながら実践的に学びます。 ※「契約実務講座〔基礎編〕」の応用編に相当します

2026年のスタートを飾る1月例会は、新感覚企画「2026年未来予想バトル」を開催します！皆様に予想していただく内容は、「あなたの2026年目標に対しての結果は？」「今年の福岡で起こる事件は？」「今年行われるビジクラ例会企画は？」など2026年に関する様々なクイズを出題。その予想内容はグループ内や全体で共有します。まだ起きていないことを様々な角度から予想するため珍解答も続出！
？参加者全員の回答を１年間保存し、2026年12月例会で答え合わせを行います。最も予想が的中した方には、景品もご用意します。”未来を想像する”という共通テーマが、参加者の距離をグッと近づけ、新たなつながりのきっかけにもなります。一年の始まりに、自分とビジクラ仲間の未来に向き合いながら、笑顔で楽しい時間を過ごしてみませんか？なお、当例会には、昨年度からビジクラと交流事業を行っている名古屋商工会議所若鯱会の皆様にもご参加いただく予定です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております！

ゼミ形式(全３回)と個別相談(２回)で課題を深堀り！ 次のステップを明確にし、事業成長を加速させる実践型プログラムです。