東南アジアの隣国に対して、後発ながら日本産酒類のニーズが高まっているフィリピン。
一方で、飲食店の購買担当者レベルにおいても、本格焼酎や日本酒の特徴、違いなどを理解できていないマーケット状況のため、日本産品をMITSUKOSHIブランドと共にプロモーションすることで、小売チャネルに留まらない、日本産酒類の浸透・ブランディングを図ります。
2026年3月1日(日)
~12月24日(水)
マニラ三越内 三越フレッシュ・レストラン会場(予定)
10蔵元程度
フィリピン唯一の複合型日系小売企業。約9割がフィリピン人富裕層のお客様である一方、売上の6割以上が日本関連品シェアを誇る。日本産酒類の輸入・販売強化もしており、昨年よりフィリピン富裕層向けバー、レストラン、ホテルへのBtoB販売も手掛ける。複合的な文化・商品の提案・浸透がしやすい店舗。
商品リストにて選定
焼酎・日本酒・その他酒類(リキュール等)
(蔵元様の現地渡航は不要)
①試飲&説明
②飲み方提案
原則、サンプル品として無償提供を想定
2025年12月24日
2026年1月上旬
2026年1月中旬
2026年1月下旬
2026年2月上旬
各県の蔵元を紹介する広報物(チラシ、ポスター等)をご提供いただきたいです。
E-mail:oneteamkyushu@fukunet.or.jp