• なぜ、心理的安全性が組織のパフォーマンスを最大化するのか？
• 心理的安全性を高めるためのポイントとは？
• 個性・価値観を大切にするチームワークとは？
• 問題意識をポジティブに共有する手法とは？ 「知る」だけでなく、「体験」しましょう。

「人手不足」という言葉、よく耳にしませんか？
みなさんが働く職場が抱える大きな問題になっています。
その理由は様々ですが、「職場の人間関係」が原因で離職する人が多いこともその一つ。
人間関係、例えば、職場で「言いたいことが言えない」「これを聞いたらどう思われてしまうか怖くて聞けない」「恥をかきたくない、馬鹿にされるかも」…。こんな職場では、決して働きやすいとは言えません。人間関係の問題は、その人の働くモチベーションに大きく影響することはもちろん、仕事以外での生活にも大きく影響します。職場の人間関係は、働く個人のWell-beingに大きく関わっているのです。
さらに言えば、社内のコミュニケーションの問題は会社の経営に大きく影響していて、従業員が感じる心理的安全性を高めることで、
仕事の満足度や会社への愛着が向上し、組織としてのパフォーマンスを高めることができる
と言われています。
でも、心理的安全性の高い職場は、どうやって作っていけばいいのでしょうか？
職場のメンバーをまとめるマネージャーの役割で、チームづくりに課題を感じていらっしゃる方にぜひお越しいただきたいと思っています。
「明日から実践してみよう」と思ってもらえる内容です。