<プレスリリース>「新型コロナウイルス感染症が九州の 海外進出企業に及ぼす影響に関する調査」 結果について

2020年10月7日(水)

「新型コロナウイルス感染症が九州の海外進出企業に及ぼす影響に関する調査」結果について

新型コロナウイルスの感染拡大傾向が続くなかで、国・県・市から日々新しい施策が打ち出されています。
そこで、事業者の皆様にワンストップで各種支援施策(資金繰り・融資、雇用調整助成金、各種補助金など)について、迅速かつ正確な情報提供や相談、申請手続き等の支援を実施するため、関係機関が相互に連携し、共同相談窓口を開設いたしております。

概要
▽調査対象:
九州から海外進出している企業(385社)
▽調査期間:
2020年8月5日(水)~8月26日(水)
▽調査方法:
調査票 (1)発送「郵送」  (2)回収「郵送 及び FAX」
▽回答結果:
有効回答数:123社(有効回答率:31.9%)
▽調査結果の概要:
(1)81%の企業が今後の可能性を含み、マイナスの影響が出ている。
(2)感染拡大前の売上水準への回復時期の見通しは44%の企業が「わからない」と最も多く、先が見通せない厳しい状況が続いている
(3)今後の海外展開に関する戦略については、「今は厳しいが現状を維持したい」との回答が43%と最も多く、次に「進出先の機能の強化を図りたい」との回答が26%と続く。
(4)国や自治体や商工会議所への要望としては、「渡航条件などに関する諸外国との交渉の迅速化」が23%、次いで「感染情報の迅速かつ正確でわかりやすい情報提供」が19%であった。
(5)また、困っていることは、本社、進出先において人やモノの移動に関する課題が最も多かった。
添付資料
調査ページ

今回の調査結果を含む、福岡商工会議所で行った調査資料を掲載しています。

本件に関するお問い合わせ先

福岡商工会議所 産業振興部
産業振興グループ

〒812-8505 福岡市博多区博多駅前2-9-28 6F
TEL:092-441-1119 FAX:092-441-1149