物価が高騰する最中、価格転嫁を含め、商品・サービスの「値決め」に悩む方は多いのではないでしょうか？ このセミナーでは、小規模事業者にとって収益性を最大化し、競争力を高めるための「鍵」となる価格戦略とそれに基づく計画策定方法についてご紹介します。 皆様のご参加お待ちしております！

物事を進めるにあたっては、現状把握を行った後、計画を立てて実行に移すことが上手くいくための基本です。
実際の経営においてもこの重要性は変わりませんが、経営資源が限られた小規模事業者にとって、自社の現状を把握するための材料集めは非常に大変な作業です。そこで、このワークショップでは、現状を分析・把握する方法およびその後の計画立てから実行までの方法を学びます。
これを機に事業飛躍に向けたステップを踏み出しましょう！

近年、中小企業の事業活動に大きなダメージを与える大規模災害等が相次いで発生しています。
自然災害や感染症の拡大が企業経営に与える影響がますます高まっている今、事業継続のための対策を平時から進めておくことが不可欠です。
本ワークショップでは、「事業継続力強化計画」の基本的な考え方から、計画の素案の作成までを実践します。
いざという時に備え、この機会にぜひご参加ください。

近年、中小企業の事業活動に大きなダメージを与える大規模災害等が相次いで発生しています。
自然災害や感染症の拡大が企業経営に与える影響がますます高まっている今、事業継続のための対策を平時から進めておくことが不可欠です。
本ワークショップでは、「事業継続力強化計画」の基本的な考え方から、計画の素案の作成までを実践します。
いざという時に備え、この機会にぜひご参加ください。

藤本氏は、25年にわたり「カリスマ経営者」と呼ばれた鈴木敏文氏の秘書を務めたのち、2012年より 社内のダイバーシティ推進に取り組み、育児と両立できる職場づくりや管理職の意識改革などに取り 組まれてこられました。 本講演会では、秘書時代の経験談や、2023年に創業50周年を迎えたセブン-イレブンの歴史と現代社 会におけるダイバーシティ・エクイティ&インクルージョンの重要性について、ご高話いただきます。

中小法人を対象とした法人税の計算のしくみを分かりやすく解説し、申告書がどのように作られているのか、法人税の項目のうち特に実務に関わるものを事例とともに解説します。法人税の取り扱いを知ることにより、経理担当者が用意すべき資料や役員が日頃意識すべきことが分かります。間違いやすいポイントや、分かりにくい個所にも触れますので、初めての方も実務の基本を再確認したい方にも最適です

売上を右肩上がりに伸ばし続けることが難しい状況下、利益を上げていくには原価を知る必要があります。企業には「いかに原価を把握し、管理するか」が問われています。この原価の把握と管理に大きな役割を果たすのが原価計算であり、原価の発生状況を把握することが、利益を獲得できる近道です。本講座では、原価計算の基礎知識を学ぶとともに、これを管理会計に落とし込み、原価という経営上最重要な計数データを解説します。

・在宅勤務、フレックスタイム制、限定正社員、ジョブ型雇用、裁量労働制、副業・兼業、フリーランスなど、多様な働き方の実務ポイントについて、最新の法令・ガイドラインに基づき解説します。
・中小企業にとっては、報道に出てくる情報に惑わされず、各社の実態に即した“地に足が付いた対応”も重要です。何をどこまで対応する必要があるのか、企業がとるべき戦略・対応も学べます。

ビジネス環境の劇変に対応するため、仕事のやり方などの根本的な見直しが進められています。この大変革の時代には、現場に大きなストレスや負荷がかかり、メンタルヘルス対策が急務です。ハラスメント対策は、風通しの良い、コミュニケーションのとりやすい職場環境を意識する必要があります。本講座では、経営幹部と管理職が必ず身につけておかなければならないメンタルヘルスとハラスメントへの具体的な対策を学びます。

ビジネス環境の劇変に対応するため、仕事のやり方などの根本的な見直しが進められています。この大変革の時代には、現場に大きなストレスや負荷がかかり、メンタルヘルス対策が急務です。ハラスメント対策は、風通しの良い、コミュニケーションのとりやすい職場環境を意識する必要があります。本講座では、経営幹部と管理職が必ず身につけておかなければならないメンタルヘルスとハラスメントへの具体的な対策を学びます。

心理的安全性の必要性とそのつくり方を学びチームマネジメントの引き出しをふやします。
・思ったことを率直に言い合えるチームづくりのポイントを学ぶ
・失敗から学び、挑戦し続けることのできるチームづくりのポイントを学ぶ

契約実務に従事するにあたり、契約の要素とは何か、契約書と覚書、念書等との相違点、契約書の構造と具体的な契約条項の意味、契約書に記載するのが好ましい条項や契約の拘束力を高めるための技術等について、契約処理で必須となる法律知識を、実際の契約書を用いながら具体的に解説します

・『英語での電話応対』では、「電話を受ける／かける～切る」までの各シチュエーションで使う「定型表現」を学び、英語での電話応対への恐怖心を取り除き、自信をつけていきます。
・『英語でのミーティング』では、ミーティングを成功に導くための基本と心構え、「開始から終了」までの流れの中で用いられる重要なフレーズを学びます。
・また、「電話会議」と「オンラインミーティング」には欠かせない便利な表現もご紹介します。

本講座は「財務分析講座〔入門編〕」の姉妹講座です。財務諸表を使い事例演習中心の実践的な講義を行います。実践的な財務分析による改革手法をマスターし、財務分析を通じて、企業が陥りやすい病気とその処方箋、利益計画や資金計画などの実務に活かし、「財務面」からの経営企画力・提案力の向上を目指します。
※受講者全員に経営に役立つデータを差し上げます。

・メンバーが安心して何でも話し合える「心理的安全環境」を構築して、メンバーから上がった『情報』で成果を上げるインナーコミュニケーション術を解説します。
・情報を時系列に整理し、観察を通して成果を上げる方法を解説します。
・『仮説』、『課題設定力』、『戦術設定力』など、成果に直結した情報整理力　（仮説・戦略・戦術のストーリー化）を身につけていただきます。

・「日本の常識は世界の非常識」、このことは与信管理にも当てはまります。本講座では、海外企業の支払期日や遅延に対する考え方の違いや商習慣など、海外取引にて知っておくべき与信管理や債権回収の基本的実務について学びます。
・トレードレファレンス、遅延債権と回収率の関係、第三者を活用した債権回収など、日本では認知度の低い海外の債権回収のポイント、債務者の心理やタイプ、海外取引の債権保全策について解説します。

・労働者の権利者意識が強くなったこともあり、近年は労使トラブルが増加傾向にあります。
・常識外れの態度で周囲を振り回し、会社や上司が対応に苦慮する“問題社員”も増えています。
・パワハラなど会社に損害をもたらす問題社員をタイプ別に紹介し、トラブルに応じた指導・対処法を学びます。
・問題社員に対応するための就業規則の規定案、整備ポイントを伝授します。
・最終的に退職勧奨や解雇を行う際に、会社として事前にしておく準備や、気をつけておくポイントを、数多くの企業のトラブルを解決に導いてきた特定社会保険労務士が分かりやすく説明します。

・本講座では、業務マニュアルを作る上で基礎となる思考法を学んだ上で、業務マニュアルの作り方・書き方を具体的な例とワーク通して、実践的に学びます。
・業務マニュアルをどのように作成すればよいのか、その具体的な手順と書き方や図解法などを見本例やテンプレートを使いながら、実践的に学んでいただきます。また、作るだけにとどまらず、作った後にどのように管理運用していけばよいのかについても学びます。

・新時代の視点（SDGs／ESG／ダイバーシティ 他）を活かしたマーケティングのための「発想とスキル」を磨き、自社に最適なアプローチ方法を探求します。
・ビジネス上必須となったSDGsの「いろは」とその可能性を知っていただき、自社にとっての取り組みイメージをもっていただきます。

近時、サプライチェーン全体でセキュリティ対策を要求する企業が増え、取引先からの要請で中小企業においても情報セキュリティの レベルアップが求められるようになっています。また、サイバー攻撃が猛威を振るっており、中小企業においても待ったなしの対策が必要となっています。本講座では、中小企業が行うべき情報セ キュリティを、現実的な目線で実務的に解説します。