3月10日 第12回公募分の受付を開始しました。
5月25日17時 第12回公募分の受付を終了しました。
本補助金事業は、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、小規模事業者等の地道な販路開拓等の取組(例:新たな市場への参入に向けた売り方の工夫や新たな顧客層の獲得に向けた商品の改良・開発等)や、地道な販路開拓等とあわせて行う業務効率化の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。
商業・サービス業(宿泊業・娯楽業除く) | 常時使用する従業員の数 5人以下 |
---|---|
サービス業のうち宿泊業・娯楽業 | 常時使用する従業員の数 20人以下 |
製造業その他 | 常時使用する従業員の数 20人以下 |
通常枠 | 特別枠 | ||||
---|---|---|---|---|---|
賃金 引上げ枠 | 卒業枠 | 後継者 支援枠 | 創業枠 | ||
補助率 | 2/3 | 2/3 (赤字事業者については3/4) | 2/3 | ||
補助上限 | 50万円 | 200万円 | |||
インボイス特例 | 50万円※ ※インボイス特例の要件(下記参照)を満たす場合は、上記補助上限額に50万円を上乗せ |
2021年9月30日から2023年9月30日の属する課税期間で一度でも免税事業者であった又は免税事業者であることが見込まれる事業者のうち、適格請求書発行事業者(インボイス発行事業者)の登録が確認できた事業者であること。ただし、補助事業の終了時点でこの要件を満たさない場合は、特例は適用されません。
(注):小規模事業者持続化補助金<一般型>において「インボイス枠」で採択を受けて補助事業を実施した(している)事業者は、本特例の申請対象外です。
(注):通常枠や特別枠に規定している要件を満たさない場合は、交付決定を受けていたと しても、当該特例の対象外です。
創業枠の申請要件の1つである「特定創業支援等事業」については、経営・財務・販路・人材育成の4つのテーマを最低1ヶ月以上かけて受講する必要があります。また、4つのテーマ終了後、福岡市創業支援課にて証明書の発行申請を行っていただきますが、発行には概ね1週間かかります。これらを踏まえ、日程には十分余裕をもって受講・発行申請を行ってください。
第12回締切 | 第13回締切 | |
---|---|---|
1.福岡商工会議所への様式4交付依頼期限(下記STEP3) | 2023年5月25日(木)17:00 | 2023年8月31日(木)17:00 |
2.申請書類一式の補助金事務局 (東京)への送付締切(下記STEP5) |
2023年6月1日(木)
※電子申請 |
2023年9月7日(木)
※電子申請 |
3.採択結果公表 | 調整中 | 調整中 |
4.補助事業の実施期間 | 交付決定日から2024年4月30日(火)まで | 交付決定日から2024年7月31日(水)まで |
持続化補助金のWEBサイトから以下の書類をダウンロードしてください。
ガイドブック 公募要領 参考資料 | ・制度内容や手続方法がまとまったマニュアルです。 ・申請における重要事項が記載されていますので必ずご一読ください。 |
---|---|
各種様式 | ・様式1、2、3、5を作成してください。
|
公募要領の「7.採択審査」における「審査の観点」に審査項目が掲載されておりますので、それを参考に様式を作成してください。
◎経営指導員によるブラッシュアップについて
【予約先】 経営・税務相談部
作成した様式一式を、ウェブフォームからご提出ください。
内容を確認した後、3営業日を目途に当所からご連絡を差し上げます。
【問い合わせ先】 経営・税務相談部
【提出書類】 様式1、2、3、5
原則、当所管轄エリア(福岡市内)で本補助金を活用した事業を行う方を対象としています。
※2023年5月25日(木)17:00 様式4発行依頼の受付を終了しました。
また、様式4の作成にあたっては、下記のチェックリストを用いて形式要件に不備が無いようご注意ください。
当所による様式の確認が完了した後、当所より様式4をメール(PDF)にて交付いたします。
各回の締切までに東京にある持続化補助金事務局に、電子申請または郵送により書類をご提出ください。
第12回より補助金申請システム(Jグランツ)を使用せず、郵送で申請を行なった場合は、減点調整が行われます。ご注意ください!
補助金申請システム(名称:Jグランツ)にて申請してください。
Jグランツ利用に際しては、事前に「GビズIDプライムアカウント」取得が必要です。
以下の住所宛に郵送してください
〒151-8799 代々木郵便局留め
【一般型】商工会議所地区 小規模事業者持続化補助金事務局