事業継続からマッチングまで、企業のサポートなら何でもご相談ください。
7つの質問にお答えください。あなたの組織のデジタル度を診断します。 回答後、その場で診断結果をご確認いただけます。 デジタル化に取り組む第一歩として、ぜひご活用ください。
今なら、回答いただいた皆様にNewsPicks主催の大規模都市型カンファレンスイベント『NewEra, NewCity 2023』(8月22日)の無料招待券をプレゼント!
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より詳しい診断のご希望される方、組織内のデジタル化・DXにお悩みのお持ちの方は、ぜひ福岡商工会議所までご相談ください!
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入会をご希望の場合は下記までご連絡ください。
<連絡先> 福岡商工会議所 総合企画部 デジタル化推進グループ TEL:092-441-1121 Mail:system@fukunet.or.jp
該当項目を選択してください。
クラウドの販売管理システムを利用しているスタンドアロン型、オンプレミス型のシステムを利用しているExcelで管理している紙ベースで管理しているクラウドレジシステムを利用している旧型のレジを利用している使用していない(必要がないため)
クラウド管理システムを利用しているスタンドアロン型、オンプレミス型のシステムを利用している税理士にアウトソーシングしているExcelで管理している紙ベースで管理している
クラウド管理システムを利用しているスタンドアロン型、オンプレミス型のシステムを利用しているExcelで管理している紙ベースで管理している特に管理していない商品を取り扱っていない
クラウドの打刻システムを利用しているExcelで打刻しているタイムカード(紙)を利用している紙ベースで管理している管理できていない
クラウドの給与計算システムを利用しているスタンドアロン型、オンプレミス型のシステムを利用している社会保険労務士にアウトソーシングしているExcelで管理している紙ベースで管理している
チャットツールを使っているグループウェアを使っているメールを使っている紙ベースや、アナログで行っている
インターネット上のマーケティングサービス(DM、SNS等)を活用している会社・サービスのホームページを活用しているインターネット広告(リスティング、動画等)を活用している紙ベースのチラシ、DMを活用しているかんばん、のぼりを活用している展示会への参加を行っている異業種交流会等へのイベント参加を行っている口コミ、紹介による
希望する希望しない
【Question 1】
【Question 2】
【Question 3】
【Question 4】
【Question 5】
【Question 6】
【Question 7】
【Question 8】
【Question 9】
紙や非効率なやり方が多いと感じるのであれば、 できることから始めてみませんか?
仕訳の自動化、経費精算の効率化、決算作業の早期化、税理士との連携強化など、会計面でのデジタル活用は業務効率化につながります。 また、ミスの減少、時間の節約、法規制の遵守にもなります。しかも、小規模のプランであれば年額数万円程度で気軽に始められます。
クラウド会計システムも併用することで、請求書発行や消込などの連携により効率的に業務を進められます。 小売店や飲食店であれば、クラウドレジシステムを導入することで、リアルタイムでの情報確認や分析が可能となり効果的な対策を行うことができます。
従業員が複数名以上いる場合、クラウド勤怠システムの利用はもっともハードルが低く、従業員の方も対応しやすく、始めやすい取り組みです。同時に、給与計算もシステム化することができればそこにかける時間やコストを省力化することもできます。
気軽に始められるのはチャットツールですが、ファイル共有や、ひとつのファイルを複数人で同時編集作業するなど、コラボレーション(連携)作業がある場合は、Google WorkspaceやOffice 365などを使って業務体制を構築することができます。
自社の状況を踏まえてどこから始めればよいか、具体的にどのようなシステムを使えば良いかなど、具体的なご相談をされたい場合は福岡商工会議所の相談窓口にお気軽にお問い合わせください。
基本的なデジタル化が進んでいる良い状況ですので、ぜひ次のステップを目指しましょう。
会計と、販売などの他システム連携によって、さらに業務の効率化ができる可能性があります。ルーチン業務で、紙の取り扱いや紙がある場合は、CSVデータの活用などデータ入力作業を速く行うこともできます。
10年以上前に開発したような、社内サーバやAccessベースでのシステムを使った業務に不便を感じていたり、メンテナンスに費用がかかっている場合は、クラウドシステムへの切り替え検討が有効になるかもしれません。
社内にあるデータを使って、売上対策やマーケティングに活用できる可能性が十分にあります。詳しくは窓口へお問い合わせください。
紙ベースのチラシやDMのみに頼っている場合は、デジタルマーケティングへの移行、併行活用が可能です。 また、すでにデジタルマーケティングを活用している場合でも、戦略立案、データ分析、活用、最新トレンドなどの知見を得るために、マーケティングコンサルタントによるアドバイスを受けることをお勧めします。
現状から最適な選択肢を検討するために、具体的なご相談をされたい場合は福岡商工会議所の相談窓口にお気軽にお問い合わせください。
基幹業務のほとんどをクラウド活用により行われており、デジタル化がかなり進んでいる状態です。 データ連携も実現できている場合は、次の2つの優先課題が考えられます。
現場作業や証憑類などアナログ情報から管理システムへとデータをつなぐ場合、手入力などの作業が入ることがほとんどです。 こちらを、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを使って、業務アプリ活用することでデータの橋渡しをスムーズに行うことができます。
データは蓄積できているものの、そのデータをどのように処理・分析すれば有益な情報が得られるのか、データを使ってどのように事業の成長や業務改善につなげるか、従業員の育成や組織全体のレベルの底上げを図るかなど、IT化の恩恵を踏まえて次の段階に進むためには専門的な知見が必要となります。
福岡商工会議所では、このような課題にも対応できる体制を整えておりますので、相談窓口にお気軽にお問い合わせください。
回答いただいた皆様にNewsPicks主催の大規模都市型カンファレンスイベント『NewEra, NewCity 2023』(8月22日)の無料招待券をプレゼント!
福岡商工会議所 総合企画部デジタル化推進グループ 〒812-8505 福岡市博多区博多駅前2-9-28 6F TEL:092-441-1112 FAX:092-474-3200 system@fukunet.or.jp
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