• 街あるきコース紹介
  • 街あるきレポート紹介
  • 体験・見学 施設紹介
  • 商店街イベント情報
  • 福岡市商店街支援情報
  • あ・きてん福岡
  • 街あるきガイド紹介
  • 壁紙ダウンロード
街あるきコース紹介

魚魚(ぎょぎょ)っとびっくり港めぐり

歴史・グルメ約2時間中央区
遣唐使の船出や、古くから外国との窓口であり、戦後の食糧難時にタンパク源の供給に重要な役割を果たすなど、博多庶民の食を支えてきた博多漁港。江戸時代は福岡藩の港として重要な役割を果たし、現在の福岡市鮮魚市場の水揚取扱金額は全国一位を誇ります。(平成22年度現在)このコースは、博多漁港の歴史と今をめぐります。
高低差(坂道・階段)がございます。
約2km1,000円
光雲神社
福岡市中央区西公園13-1
西鉄バス「西公園」から徒歩5分
---
光雲神社
筑前黒田藩の藩祖・黒田如水と初代藩主・長政の親子を祀る神社。その名前はふたりの法名から一字ずつを取って付けられたもの。元々は福岡城内本丸天守台の下に建てられた神社だが、明治4年(1871)の廃藩置県により黒田家が東京に移転した際、現在の警固神社近くに移転。その後、西公園山頂へと移った。近くの展望台からは美しい博多湾を一望できます。『日本の桜100選』に選ばれた桜の名所で桜の季節は毎年大勢の花見客が訪れます。
以西底引網殉難者慰霊碑
光雲神社 隣り
西鉄バス「西公園」から徒歩5分
---
以西底引網殉難者慰霊碑
荒波に揺られながらの航海中や危険を伴う底曳網漁業の仕事で亡くなった漁船員の慰霊碑で昭和33年に建設、549柱の殉難者が祀られています。昭和30年代簀子小学校区には約三千人の徳島の漁民、家族が暮らしていました。慰霊碑の建設は各漁業会社が費用を分担しましたが、その他、船員、遺族、水産関係者などから浄財が寄進されましたが、中でも地元簀子小の子供達が集めたお金は関係者を感激させるものだったそうです。平成12年底曳網漁業が65年の幕を閉じるに当たり、その時のお返しをということで底曳協会から多額の図書券が贈られましたが、40年の時を経て贈られたプレゼントは、簀子小学校をはじめとする関係者に深い感動を与えると共にその意を子供達に伝えていきたいと思わせたとのことです。
波奈の港・博多漁港
港3丁目の博多漁港付近
西鉄バス「港郵便局前」から徒歩5分
---
---
荒津山(西公園)の東側の海に面した所(現在の港3丁目)には、古くは「筑紫館」「鴻臚館」の港があり、遣隋使や遣唐使などの船で賑わっていました。そして江戸時代には黒田藩の港として、三代藩主黒田光之の時に、防波堤のある港を造り「波奈の港」と呼ばれていました。近くには藩の米蔵(永蔵)も造られ、また長崎警護の船もここから出てたそうです。 そして昭和9年、博多漁港として、徳島の漁業団を長崎県五島の玉之浦から福岡市が誘致するために整備されましたが、現在のようなりっぱな漁港となったのは昭和25年になってからです。
活魚センター・活魚磯良樹
福岡市中央区港3-1-68
西鉄バス「港郵便局前」から徒歩5分
092-752-1263
活魚センター・活魚磯良樹
九州各地の漁協や魚市場から仕入れて、福岡市内及び近郊の料理屋、居酒屋、寿司店などに活魚車にて生きたまま活魚を販売。ここの水槽の魚は、3~4日で販売されて入れ替わってしまいます。また水槽の海水も西の浦などに汲みに行きます。最近は、活魚ではなく、半身など、カットして持っていくことも多くなりました。 社名は、海の神である安曇磯良から一部字をいただき付けられました。 ここの見学は、事前に連絡し許可が必要です。
以西底引漁業モニュメント
中央区港3丁目 かもめ広場緑地内
西鉄バス「港郵便局前」から徒歩5分
---
以西底引漁業モニュメント
かつて最盛時には企業数46、操業船226隻、従業員数2,972名、年間漁獲高12万8千トンを誇示し、この博多漁港を底曳編み漁船で埋め尽くす程の活況を呈し、福岡市水産業の主要漁業として、市経済発展の原動力となって支えてきた。この以西底曳網漁業界の多大な貢献と、東海、黄海の未知なる漁場へ挑戦された偉大な先駆者たちの忍耐と輝かしい功績は、福岡市政の一ページに永久にその足跡をとどめる。 基地開設65周年を記念し、行事の一環として漁船の象徴である、スクリューのモニュメントをここに寄贈する。 1999年(平成11年)10月 社団法人 日本遠洋底曳網漁業協会福岡支部より
九州製氷
福岡市中央区港1丁目7番2号
西鉄バス「すのこ小前」から徒歩5分
092-721-1843
九州製氷
底曳漁業の会社の上陸作戦(陸上での事業)のひとつとして、この界隈にはたくさんの製氷工場が造られました。自分たちの船には、自分のところで製造した氷を使うという目的で造られましたが、漁業での氷の需要が減り、また家庭用の冷蔵庫も普及して、多くの製氷会社が撤退しましたが、港町で唯一残った製氷会社です。 見学には事前に連絡し許可が必要です。
福岡市中央卸売市場鮮魚市場
福岡市中央区長浜3-11-3
地下鉄赤坂駅より徒歩10分
092-711-6412 有(有料) 1時間だけは無料
福岡市中央卸売市場鮮魚市場 「魚っちんぐプラザ」 定休日:日曜日、祝日、休市日、年末年始の休み12/31~1/4 営業時間:10:00~16:00。
魚市場は、開設者が福岡市で、出荷された魚をセリ売りする卸売業者(2社)、セリ売りで買った魚を鮮魚店やスーパーなどに売る仲卸業者(53社)、せり売りで直接魚を飼う売買参加者(約350社)、市場で食堂や売店などを開いている関連事業者(約60社)などで構成されています。毎月第2土曜日には「市民感謝デー」が開催されます。 新鮮な海の幸が集まる博多の台所としての役割と、市場会館の中には、魚っちんぐプラザなど楽しく学べる施設があり、こちらでは福岡市鮮魚市場の1日や、日本で獲れる魚の漁法などを教えてくれます。また、新鮮な魚介類がいただける食事処も充実しています。