鐘ヶ江 ISO・経営コンサルタント
|
私は経過主義の経営コンサルタントとして、東京・京都・福岡の商社やメーカーに、 「身軽なISO9001」(品質経営システム)を、ご指導してきました。 本当に身軽なシステムですから、博多区の社員6名の会社では、10年間もJQAの定期審査をクリアしています。
中小企業が21世紀に生き残る経営システムとして、経過主義のISO9001に取り組みませんか。ポイントは、身軽で・分かりやすく・実行しやすい「品質経営」のシステム化です。
「21世紀の社会変化を知る」・「21世紀の社会変化を考える」の著書は、おかげ様で完売致しました。しかし「この本を読みたい」との要望が多数ありましたので、各本の主旨を1枚にまとめた、「21世紀の経営指針」(1)(2)を作成しました。 民間企業が、21世紀に生き残る経営のヒントとして好評です。 解説文をご希望の方は、電話・FAXかメールでご連絡下さい。
|
 |
  
|
|
| |
|
最終更新日 2012 年 2 月 4 日
|
|
Index
|
|
店舗・企業概要 |
|
身軽なISO9001で「品質経営」を作ろう。 |
|
京都の(株)キンキゴムさんの 経営改革。 |
|
福岡の(株)九州イトミックさんの経営改革。 |
|
「品質経営」は会社の生命線です。 |
|
21世紀の経営指針 〜その2 |
|
あなたのビジネスをサポートするサイトです!! |
| |
|
|
|
| |
| △Index |
|
店舗・企業概要
|
| |
| 店舗・企業名 |
鐘ヶ江 ISO・経営コンサルタント |
店舗・企業名 ふりがな |
かねがえあいえすおーけいえいこんさるたんと |
| 業種 |
情報サービス
|
| 郵便番号 |
818-0131 |
| 所在地 |
福岡県太宰府市水城6丁目3-25 携帯電話番号 090−8401−1441 |
| 電話番号 |
(092)925-1740 |
| FAX番号 |
(092)925-1740 |
| 代表者 |
鐘ヶ江幸男 |
設立(創業) 年月日 |
2002-03-01 |
取り扱い 商品・サービス |
ISO9001・14001導入と企業運営のアドバイス |
| 紹介文 |
「身軽なISO9001」(品質経営システム)を効果的に使い、小さい会社の「品質経営」作りをお手伝いします。
|
ホームページ URL |
http://www.fukunet.or.jp/member/kanegae |
| メールアドレス |
kanegae@aioros.ocn.ne.jp |
|
| |
| △Index |
|
身軽なISO9001で「品質経営」を作ろう。
|
1 日本の「社会変化」を理解する。
日本は、20世紀の人口増加・経済拡大・財政発展の時代から、21世紀の人口減少・経済縮小・財政破産の時代へ進みます。例えば2010年代の人口は、年平均で50万人ずつ減少して、10年間では合計500万人の減少です。(九州全体の人口も、2020年には合計で100万人減少しています) ただし例外的に、福岡市は今も年1万人の増加中なので、福岡市内の企業には、社会変化や経済縮小の「危機感」はありません。しかし日本全体や九州全体では、もう20世紀とは逆方向に進行していることに気付きましょう。このため、今まで順調だった貴社でも、自主的な発想の転換で経営改革を実施しないと、ライバルの強者企業に押され、売上げが急降下します。この要因は、日本社会が競争型→勝負型に、分散化→寡占化に方向転換するからです。 そこで私は、経過主義で運用する身軽なISO9001(品質経営システム)による、中小企業の「生き残り経営」策を提唱しています。この、会社の「品質」を作る経営システムは、すべての分野の企業に適用できます。
2 身軽なISO9001(品質経営)の経営改革。
私の「身軽なISO9001」(品質経営システム)は、社員8名の会社でも9年間続けている、中小企業の「経営マニュアル」です。身軽で分かりやすく、実行可能なシステムで、品質経営を目指します。「認証取得」を急がず、1〜3年かけてご指導しますから、小さい会社でも簡単に取り組めます。またISO9001(品質)の軽量化や、ISO14001(環境)推進もご相談下さい。 21世紀に生き残るために、[品質経営]の実現を考えた時には…どうか、お気軽に連絡を下さい。
3 ISO9001(品質経営)の現状は?
ISO9001(品質経営システム)登録企業は、2010年に世界で110万社、日本で7万社に拡大しました。(一位は中国の24万社です) また近年の日本は、社員10〜30名の小企業の認証取得が増えました。こうして中小企業にもISO9001が一般化したので、システムの実行は、品質経営を目指す企業の一般常識であり、今では大切な取引先への良心となりました。
4 私のPRです。
私の「身軽なISO9001」は、10名の経営システムを基本に作りました。貴社が、会社の「品質」を高め、取引先・金融機関の信用を得ることは、21世紀に生き残る「必須条件」です。自社に適した身軽なシステム化で、信頼ある審査法人の[ISO9001登録証]・[JAB富士山マーク]を、取引の信用拡大や、優秀な人材確保に活用しましょう。
講演会・経営セミナーは、「経過主義」「品質経営」「身軽なISO9001」を、分かりやすく解説いたします。どうかお気軽にお呼び下さい。また連載を、生き残る「品質経営」の参考書として、梓書院(福岡市)から発行した「21世紀の社会変化を知る」と「21世紀の社会変化を考える」は共に完売いたしました。 お読み頂いた経営者・後継者の皆さまに、改めて感謝を申し上げます。
福岡商工会議所(講師) 福岡県中小企業振興センター(専門家) 福岡商工会連合会(専門家) 佐賀県地域産業支援センター(専門家)
|
|
| △Index |
|
京都の(株)キンキゴムさんの 経営改革。
|
(株)キンキゴムさんの「品質経営」です。 1 長谷川社長からの「お電話」
京都市中京区の(株)キンキゴムさんは、社員30名、創業62年の老舗 商社です。ブリジストンの京都地区代理店として、これまで、安定経営を60年続けてこられました。しかし2008年のリーマンショックで、販売先の大手工場が大幅減産となり、2009年春には、売上げが前年の半分まで急降下してしまいました。
そこで京都の長谷川社長は、あえて福岡の私に、「身軽なISO9001」 による、「品質経営」のシステム化を要請されたのです。お電話の日は、私は四国の高松市におりましたので、翌日に京都本社を訪問すると、 即決で指導契約が決まりました。ただし訪問した時点では、大手客先の減産で、今後が読めない経営環境でした。
こうした状況ならば、通常の会社は「まず経費削減が優先」と考えて、ISO9001(品質経営システム)の取り組みは中止しますよね。でも長谷川社長は、「今こそ会社を買えるチャンスである」と考えて、私に電話をかけたそうです。別の言い方をすると、今こそ経営改革を行なわないと、「21世紀には生き残れない」と危機感を持たれた訳ですね。 2 「品質経営」に、前向きに取り組む。
こうして2009年7月から、毎月2回、福岡→京都へ「身軽なISO9001」のご指導に通いました。推進メンバーは、営業部長と課長4名です。私は、まず2ヶ月間はISO9001規格の原点を語ると共に、日本社会の方向性を説明しました。さらに、老舗企業が21世紀に生き残るための「品質経営」などをお話して、(株)キンキゴムさんの推進会議は、まず意識改革からスタートしました。
この時に何度も訴えたのが、老舗企業の結果主義から、西洋思想の経過主義への転換です。なぜなら私のご指導は、認証取得して終わるISO9001ではなく、発想の転換で作る「品質経営」が目的ですから。 こうして「経過主義」の考え方で、「品質目標」を全部門に適用しました。 また「不適合報告書」や「苦情処理報告書」を作成する時には、(どんなに軽い問題であっても)必ず真の原因を記入させました。
また年に数回は全体集会を開き、「品質経営システム」の展開を説明 しました。及び私が作成した「連絡メモ」を全部門に適用し、情報連絡の確認を徹底させたので、ミスやトラブルが大きく減少しました。こうして、企業としての信頼を向上させると共に、各課が作成した「品質目標」の 成果を、誰でも見える「実行記録表」で管理し、社内活動のPDCAを実施しました。これに社員の皆さんの頑張りが加わり、(株)キンキゴムさんは2010年〜2011年の業績を回復されたのです。
また2010年にはJQA(日本品質保証機構)でISO9001を認証取得して、2011年の定期審査もクリアしました。つまり「身軽なISO9001」で、JQAで認証取得できることが、京都の会社でも証明できた訳です。その後は、毎月一回(株)キンキゴムさんを訪問し、「品質経営」の有り方をアドバイスしています。
|
|
| △Index |
|
福岡の(株)九州イトミックさんの経営改革。
|
(株)九州イトミックさんの「品質経営」です。 1 社員8名の取り組み 福岡市博多区の(株)九州イトミックさんは、電気温水器・電気給水気の代理店で、日本イトミック製品などの販売・改造・修理を行なっています。社員は現在10名ですが、ISO9001導入の話を受けた2003年は社員8名でした。小さい会社ですが、改善活動には熱心で、山口社長(当時)は「ISO9001で品質経営を実現したい」と望んでおられました。
この時に、(社員8名の会社の)山口社長が一番気にされたテーマは、重荷のシステムを導入して、「多くの記録作りに追われてしまう」という、先行した他社の現実でした。そこで身軽なISOシステムを指導してくれるコンサルタントを捜していたら、顧問の竹内社労士から、私を紹介されたそうです。この時お話したのは、私の「身軽なISO9001」は、社員10名を想定して作ったシステムである点です。
その前に私は、2002年に博多区の6名の会社にISO9001をご指導し、JQAで認証取得させた経験があったので、(株)九州イトミックさんの 指導契約も即決で決まりました。その後は、松田専務が社長に就任して推進の中心となり、2004年に、JQAでISO9001を認証取得されました。そして2010年6月には7年目の更新審査をクリアされて、現在は8年目の「品質経営」を実行中です。
2 「経過主義」を理解する。
(株)九州イトミックさんには、今も毎月1回の訪問指導を続けています。ご指導の内容は、経営方法の相談とISO9001の品質経営の継続です。多くの会社では、ISO9001の活用よりも、いつの間にか認証取得が目的となり、重荷で投げ出すケースが珍しくありませんから。
しかし(株)九州イトミックさんでは、後任の松田社長が、品質経営には「経過主義」が必要であることを理解されたので、その後の判断基準が結果主義→経過主義に変わりました。このため、新たに導入されたISO9001が有効に活用されて、社員の評価も、「取り組んで良かった」に変わりました。ある管理職は、「小さい会社こそ、改革・改善が不可欠」の私の言葉を、鮮明に覚えているそうです。 3 「品質経営」で利益を作る
(株)九州イトミックさんの指導でも、始めに発想の転換を説きました。ISO9001は「経過主義」で作られたシステムですから、「結果主義」で認証取得してしまうと、初回審査の合格がゴールインとなってしまうからです。ですから、認証取得した後も定期審査が続く「経過主義」の意味を、何度も社員の皆さんに語りました。こうして社員の一人一人が「品質経営」に関わっている自覚が生まれ、経営システムが構築されました。
また(株)九州イトミックさんでは、1サイクル(3年)ごとにISO管理責任者(男性)と文書管理担当者(女性)を交代させ、皆んなで「品質経営」を作る体制を考えています。このように自社のISO9001の認証取得を認識し、新たな輸入製品の改造に取り組んだ挑戦が実って、2011年は好決算を計上されました。この成果の根底は、ISO9001を「経過主義」で運用する取り組みを続けた、小さな会社の経営改革です。
|
|
| △Index |
|
「品質経営」は会社の生命線です。
|
1 経営環境が、20世紀型→21世紀型に転換した。
20世紀の日本は、5,000万人→13,000万人に増えました。これを平均すると、日本では毎年80万人増えた訳です。このため不景気が来ても、4〜5年後には好景気が訪れました。
しかし21世紀の日本は、13,000万人→6,000万人に減少します。そして2011年からの90年間では、今度は年平均で80万人の減少となります。今年は、まだ30万人程度の減少ですが、あと5〜6年もすれば、日本は年に100万人ずつ減少する時代なのです。
2010年のGDPは480兆円で、日本政府が支払う利息は、一日あたり300億円でした。こうした中で増税路線の野田氏が首相に就いたことで、人口減少→経済縮小→増税実施の負のスパイラルが加速します。 このため21世紀の経営環境は、順位を争そう競争型から、生き残りをかけた勝負型に変わります。つまり毎年100万人の人口減少が、今後の日本経済の縮小に直結する訳です。 そして2015年になり、日本政府の一日の利息が500億円を超えると、新規国債を完売できなくなりますから、地方自治体の交付金を大幅削減します。こうして地方自治体の財政破産が発生した町では、職員給与は半額となり、公共事業は2000年の2割に落ち込みます。
2 「品質経営」のすすめ。
ところで貴社では、こうした近未来の経営環境をどのように予見して、どんな生き残り経営策を作っていますか?
私が提唱している生き残り策は、身軽なISO9001を全社で展開する、品質経営のシステム化です。福岡でも、大手のコンサルタント会社に、月数100万円で経営指導を受けている会社がありますが、担当講師が東京に帰ると、また元に戻ってしまう点が悩みです。これは、システムを身軽に作って、審査員のチェックを定期的に受ける、PDCAの仕組みがないからです。
ISO9001(品質経営システム)の認証企業は、西洋を中心に、世界で110万社に拡大しました。(一位は中国の24万社) そして、この規格がISO9001として採用された本来の目的は、会社の「品質」を、工程管理 (プロセス)で作り、顧客満足を向上することでした。
しかし日本では、商品の管理システムだと、間違って理解されました。また入札条件や取引先からの要望で、仕方なく取り組んだ会社も多く、これが認証取得を目的とするISOブームを作ったのですね。
3 身軽なISO9001で、21世紀に生き残る。 私がご指導している身軽なISO9001は、経済縮小が進む21世紀に 生き残るための、経過主義で作る、品質経営が目的です。身軽に構築したシステムを、社員みんなで実行しましょう。 本当に身軽な経営システムなので、博多区の社員6名のA社は10年間、社員8名のB社も8年間、JQAの定期審査をクリアしていますよ。
この品質経営活動のスタートに必要な点は、まず「面倒だな」と考える「心」の克服ですね。だから、経営者に「自社を長く存続させたい」という熱意があれば、小さな会社でも、システム導入と認証取得は可能です。自社が取り組まない百の言い訳よりも、まず第一歩目の「決断」ですね。
|
|
| △Index |
|
21世紀の経営指針 〜その2
|
「21世紀の社会変化を考える」(梓書院)より
21世紀の経営指針 〜その2 1 「品質経営」は、会社の生命線である。 ISO9001を全社に適用して、安定した「品質」を供給する。
2 経営の目的と方針を示し、顧客満足を追求する。 経営とは「品質」を供給する活動であり、利益は顧客満足から生まれる。
3 社長と役員の感性を高めて、業界の方向性を知る。 世の中が変わる以上、どの会社も自分から変わらないと生き残れない。
4 経営環境と経営展開を考えて、次の事業計画を作る。 経営の永遠のテーマは、「今を生きる」と、「未来に存続させる」である。
5 経営改革は、社長の「危機感」と「向上心」から生まれる。 経営者が「危機感」と「向上心」を持てば、必ず何かの行動となる。
6 経営方針を、「結果主義」→「経過主義」に転換する。 ISO9001の「品質経営」の実現には、「経過主義」のPDCAが必要。
7 経営方法を、自社の都合優先→社会の都合優先に変更する。 自社の都合優先の「会社のために」を、企業倫理ある「社会のために」へ。
8 明文化した経営システムを作り、ピラミッド型で運営する。 管理職・後継者の育成には、経営システムをピラミッド型で運営する。
9 年功序列の家族主義を、能力評価の一族主義に変える。 能力を評価した社員に責任と権限を与えて、経営を続けるための
一族主義に変える。
10 是正方法を「品質規定」で示して、「真の原因」を修正する。 失敗の「真の原因」を見つけて、これを修正する「是正処置」に、成果が生まれる。
この解説文を差し上げます。メールかFAX・携帯にご連絡下さい。
|
|
|
|
| |
| △Index |
|
あなたのビジネスをサポートするサイトです!!
|
|
|
| |
|
|
このページに関する質問・問い合わせはこちらまでお願いします。
|
| |
|
福岡商工会議所ホームへ
検索ページへ
|
|